散歩にでかけると、リョーマに声かけられました。どうやら探してくれてたみたいです。
「ここにいたんだ?」
「あ、リョーマ君。私になにか用?」
「・・・昼間、倒れたっていうから。まだ倒れてるんなら、見物しようかと思って。」
「え?それでわざわざ探しに?」
リョーマ(*´▽`*)

ここで3択
・「わざわざありがとう。」
・「私に会いたかった?」
・「ヒマなの?」
・・・魔性の女になろうかとも思いつつ、無難っぽい「ありがとう」を選択(笑)
「わざわざ、ありがとう」
「・・・別に。お前のことを心配した訳じゃないけど。」
素直じゃないなぁ( ̄ー|壁
「まぁ、元気そうだけど、フラフラしてないで、さっさと寝たら?」
「い、言われなくても、散歩はそろそろ終わりにするところなの!」
「ふーん。・・・じゃ、おやすみ。」
「(リョーマ君なりに気を遣ってくれたんだろうな。心配掛けちゃってゴメンね・・・。)」