夢〜無人島〜

皆で魚食べてるところから始まりました♪みんなすっかりこの島での生活もプロ並ですw
でも、モエりんは島での生活をいつまでも続けるのは嫌だと言います。
3択w
・「チョコが食べたいです!」
・「TVが見たいんです!」
・「布団で寝たいんです!」
「テレビ」を選んでみます♪
「それ、大きな不満って言うんじゃねぇの?」と、バネさんに突っ込まれましたw
とにかく、本気で脱出する方法を考えようと言うモエりん。
「まぁまぁ、落ち着いて。俺たちだって、今日までなにも考えなかったわけじゃない。」
と、サエさん。
落ち着いて、モチついて。・・・ププッ。わぁっ!?バネさん、タンマッ!」
と、ダビデ(ノ▽`)
げしっ!!
「お前は黙ってろ、ダビデ!話が進まねぇじゃねぇか!」
バネさんステキ(笑)
そして、船を作って脱出することにしました。
そのための準備です(*´▽`*)
モエりんの担当は食料集めみたいです。
「食料集めですって、ヒカルさん。とりあえず森へ行きましょうか。」
泉に行くのは、イッツミー・・・ププッ。」
おわっ!3択だっw
・ツッコミを入れる
・ウケる
・聞き流す
・・・ツッコミで(*´▽`*)
げしっ!!
!!!?( ̄□ ̄;
「ぐわっ!!」
「つまんないこと言ったら、黒羽さん直伝のツッコミを入れますからねっ!さぁっ、行きますよ!」
あわわわ、これ、親密度下がったりしてないっ?(○_○;;
そして森へ移動〜w
そして何やらダビデの様子がなんかおかしいことに気づくモエりん
「・・・ヒカルさん?どうかしたんですか?さっきから黙りこんで。」
「ん?あ、いや、なんでもない。そうだな。くだものはあとにして今日は泉へ行ってみないか?」
「はぁ・・・。別にいいですけど・・・。」
泉へ移動w
「魚を干して保存食に・・・って考えたんですけど、干物にするなら海の魚の方がいいですか?泉の魚って、ちょっと小さいかな。どう思います、ヒカルさん?」
が、やはり様子のおかしいダビデ。まさか、さっきのツッコミがっ!?( ̄□ ̄;
「・・・なぁ。みんなには悪いけどこのままこの島で、2人で暮らさないか?
プ、プロポーズだあぁっ(ノ▽\)
「は?やだなぁ、ヒカルさん。急にそんな冗談言っちゃって。それにシャレにもなってませんよ?あはは・・・はは・・・・・・・まさか、本気なんですか?」
「冗談でもシャレでもなくて本気で俺は話してる。それと、ずっと考えてた。この島での生活、お前がいたから苦しくても楽しかった。俺はこの生活を終わりにしたくない。」
・・・・・・(*´д`*)
「・・・ヒカルさん。」
ここで2択
・「寂しいですよね。」
・「私も楽しかったです。」
楽しかったですを選択
「私もヒカルさんがいたから楽しかったです。辛さも感じないくらい。」
「でも、私は、帰りたいんです。ごめんなさい。」
「・・・わかった。お前を困らせるつもりはなかった。悪い。許してちょんまげ。
ちょんまげっ!?( ̄□ ̄;
「はぁ〜。ということはお前とこうして話すのもこの島にいる間だけってことだな。」
「ちょっ・・・ど、ど、どうしてそういうことになるんです!?」
そうだそうだっヽ(`д´)ノ
「そりゃ、いまはこんな状況だし、私も帰りたいからあんなこと言っちゃいましたけど!島から、無事にでることができて、もとの生活に戻ることができたら、そのときは・・・。・・・私たち、2人、つ、つきあうっていうのはダメ・・・・・・ですか?
今度はモエりんから告白(ノ▽\)
「ダメじゃない。俺はそれでいいと思う。・・・ありがとう、考えてくれて。」
ダビデ嬉しそうです(*´▽`*)
「どういたしましてっ。・・・じゃあ、まずはともかくこの島から脱出しないと!たくさん食べ物を集めないといけませんよね!頑張りましょう、ヒカルさん!」
そして数日後、ついに完成!!!皆で脱出ですw
そして、島との別れの時です。
2択
・「なんだか、さみしいですね・・・。」
・「想い出を胸にしまっとこっと・・・。」
「さみしい」を選択してみました☆
皆、島での想い出は絶対忘れないと(*´▽`*)
脱出して数日たち、食料も水も底をつきはじめました・・・。(><)
でも、絶対諦めないと強く思うモエりん。そしてついに・・・
「・・・!?サエさん!あれ見てくれよ!バネさんも、ほら、おきて!」
船はけーーんっ(*´▽`*)
「やった〜っ!おぃーい!よかったですね、ヒカルさん!それにしても、よくあの船に気づきましたね。私なんて、全然・・・。」
「汽笛が聞こえた。汽笛が聞こえて、まぁステキ・・・ププッ」
「汽笛とステキ。・・・ププッ。ぷはははははっ。面白いですねっ、ヒカルさん!あはは・・・面白すぎて・・・はは・・・涙が・・・。やだ、安心したら、急に・・・。」
そして、いきなりダビデがモエりんをガバっと!(笑)
「はうぅっ!?ちょ、ヒカルさん??(近くに聞こえる音・・・ヒカルさんのハートの音??)」
心臓じゃなくてハートw
「頑張ったな、お前。お前が未来を呼んだんだ。だからもう、強がるなよ。」
お前のおかげで、未来が見らいた。・・・プッ。」
「(こんなときでも、ダジャレ?も〜、ヒカルさんってば!でも、なんだろう。ヒカルさんのハートの音聞いてると、落ち着いてくるなぁ・・・。あれ?なんだか急に音が早くなったような・・・。)」
他のメンバー目のやり場に困ってるんじゃぁ・・(笑)
「ヒカルさん?どうしました?」
「いや、その・・・。・・・無事に島から脱出できて、よかったよかった。」
今頃照れてるな?さてわっ( ̄ー ̄)
「そうですね!本当によかったと思います。とても苦しい航海でしたけど、無事に乗り越えられたのはヒカルさんたちがいたおかげです!」
「それで、脱出できたあとの話なんだけど・・・俺たちは・・・本当につきあえるのか?」
「はい!・・・あの・・・お願いできますか?」
「ああ!」
カップル誕生w
俺はこの苦しかった航海を航海しない・・・ププッ。・・・・ん?」
「・・・あ〜ま〜ね〜さ〜んっ!せっかくの雰囲気が台無しじゃないですかーーっ!」
「ちょ、ちょっとタンマ!」
げしっ!!
お笑カップル結成(ノ▽`)
「(こうして、私たちの無人島漂流記は終わりを告げた。)」