オシャレしてました(*´▽`*)
そして、購買コーナーへ行く途中、裏庭から素振り練習の音が聞こえます。
見に行ってみると、海堂が練習してました(*´▽`*)
そこで、モエりんはタオルとスポドリを差し入れすることにしました。(ノ▽\)
「海堂先輩っ!」
「・・・あ?なんだ、お前か。なんか用でもあんのか?」
「練習、お疲れ様です!差し入れ持って来ました。タオルとドリンクです。」
「・・・ああ、悪いな。」
いえ、海堂のためですから(ノ▽\)
「気にしないで下さい。私が勝手にしたことですから。海堂先輩の練習してる姿を見たら何かしなくちゃって、思えたんです。」
「・・・フン。誉めたって、なにも出ねぇぞ。」
海堂照れてます(*´д`*)
カランッ
「あれ?誰かいるみたいですね。」
那美ちゃんでした。どうやら、複雑な顔してます。そして、何も言わず駆け出しちゃいました。
「え!?那美ちゃん、どうしたの!?」
様子がおかしかったので、後を追いかけるモエりん。そして、逃げた理由を聞きます。
「・・・だって、私がいたら邪魔でしょう?」
「?????邪魔なわけないじゃない。一緒に練習しようよ。」
鈍感なモエりんに、那美ちゃんは海堂への想いを告白。これにはビックリしました( ̄ー ̄;
そして、海堂の事をどう思ってるか聞かれます。
・・・好きでつ(*´д`*)
3択
・「よくわかんない」
・「・・・私も好きなんだ」
・「あくまで先輩だよ」
「好き」を選びそうになりながらも(マテ)「あくまで先輩」を選択w
「本当に?」
「こんなときにウソなんてつかないよ!」
「そ、そうだよね。ただの先輩なんだ。・・・よかった。」
誤解も解けたみたいです(´▽`)
そして那美ちゃんが去った後、叢から海堂登場(爆)
「・・・・・。」
「・・・か、海堂先輩!?いたんですか!・・・い、いつから?か、海堂先輩?いまの、ひょっとして・・・。」
「・・・・・・・あ・・・ああ。」
「あは、ははは・・・。聞いちゃったんですか・・・。」
このイベント毎回起こるのですが(´▽`)